HOME
LINK
SITEMAP
 

素材で選ぶ

サロペットの素材といえば、デニムばかりが目立っているように思いますが、ほかにも色々な素材があるんですよ。柔軟性があって、やわらかいコーデュロイや綿のサロペットも人気を集めています!素材も、選ぶときのポイントの一つになりますからね。ここでは、サロペットの素材をいくつか説明していきましょう。

デニム(ヒッコリー)

ジーンズの生地として、たくさんの人に親しまれているデニムは、色付きの縦糸と、染色していない横糸を綾織という織り方にしたものです。このとき、縦糸をインディゴという染料で染めるとブルーデニム、黒い染料で染めるとブラックデニム、茶色い染料で染めるとブラウンデニムになるんですよ。このように縦糸を染める染料の種類を変えることで、いろんな色のデニムに仕上がります。おなじみのブルージーンズの染料に使われているインディゴは、もともとヘビや虫除けのために使ったのが始まりと言われています。デニムは長い間はいていたり、何度も洗濯していると、だんだん色落ちしてきますよね。それは、縦糸は表面だけが染められているため、生地が膝などにこすれることで、うすくなり染料もはがれていくからなんです。このデニムの微妙な色落ち具合を楽しむ人も多いでしょう。

ヒッコリーって?

最近、サロペットの生地にヒッコリーという素材が人気を呼んでいます!ヒッコリーは、インディゴの糸と白い糸で編まれたストライプ模様の生地で、正式には“ヒッコリー・ストライプ”といいます。デニムの一種ですが、デニムに比べて薄くて軽いにもかかわらず、丈夫なのが特徴です。このヒッコリー素材は、ワークパンツにもよく見られますね。やわらかな手触りで、デニムとは一味違った魅力があります♪

コーデュロイ

コーデュロイは、おもに綿を使ったビロードの一種で、コール天とも呼ばれます。縦に毛畝(けうね)があり、その畝は細いものから太いものまであり、模様も無地染め、プリントのほか、ドビー柄(縦糸と横糸を交互に入れ込んで織ることでできる模様)をあしらったものまで様々です。イギリスでは、カントリーウェアの素材として昔から親しまれています。ちなみに、コーデュロイという呼び名は、フランス語のcorde roi「王様の畝(うね)」に由来していると言われているんですよ。起毛加工がほどこしてあるため、暖かく、秋・冬の寒い時季にはぴったりの素材ですね。綿のしなやかで、やわらかい素材感は、サロペットによりガーリーな雰囲気を与えるでしょう♪また、軽く動きやすいことから、この素材のサロペットを小さな子供にも適しています。デニムに次いで、注目されている生地の一つです。

ポリエステル

ポリエステルは化学繊維の一種で、サロペットの素材にもよく使われています。一般的には、ほかの繊維と混紡して用いられますね。ポリエステルの糸には、連続した長い繊維の長繊維糸と綿状の短い繊維の紡績糸があります。紡績糸は綿や麻、毛などになるんですよ。素材自体が丈夫・乾燥や濡れにも強い・縮みにくい・速乾性でシワになりにくい・熱に強い…などが、ポリエステルの特徴として挙げられるでしょう。ポリエステルは、衣類だけでなく、小物類や寝具、インテリア雑貨など、幅広く用いられています。また、この素材のサロペットに関しては、多くが作業用のワークウェアとして好まれています。

サロペットの素材選びのポイント

ここまでサロペットの素材はいくつか紹介してきましたが、“着用目的に合わせる”というのが素材選びのポイントになります。たとえば、屋内で過ごすときは、ちょっと重めのデニムとか、反対に屋外で過ごすことが多いならポリエステルを含んでいるものとか…。また、伸縮素材のサロペットは妊娠中の人やわんぱく盛りの子供にもぴったりではないでしょうか。そのほか、春夏は普通の綿、秋冬は起毛のコーデュロイというふうに季節に合わせて選ぶことも大事です。


先頭へ
Yahoo!ブックマーク Google Bookmarks はてなブックマーク niftyクリップ livedoorクリップ del.icio.us